大正3年に辰野金吾の設計で創建された東京駅丸の内駅舎。戦災により焼失した南北のドームと屋根が甦り、101年目を迎えてなお、多くの人々に愛され続ける雄姿を描きましょう
11月15日(日) 10:00〜16:00
東京都千代田区
40名
2,000円
高橋 朋子
10月29日（木）
| 高橋 朋子 先生（日本画教室講師） 1999年東京藝術大学美術学部絵画科日本画専攻入学。2005年同大学大学院美術研究科修士課程日本画専攻修了。2001年同大学在学中、東京藝術大学安宅賞受賞。修了模写東京藝術大学買い上げ。2009年個展 レスポワ―ル展(銀座スルガ台画廊)。2010年個展(画廊宮坂）。2010～11年参研展(松坂屋名古屋店・上野店）。2012年燦の会展(松坂屋名古屋店・上野店）。2011～13年個展(ギャラリー広岡美術)。現在、東京都立総合芸術高等学校美術科講師。 |
高橋 朋子 「東岸淨界ノ圖」 |
蓼科は、八ヶ岳の西麓に広がる高原で本州の代表的な避暑地・保養地として古くから文人墨客にも親しまれてきた魅力的な地です。美しい自然に溢れる紅葉の時期の風景を描きましょう
10月25日(日)～27日（火）（2泊3日）
長野県茅野市
40名（催行25名）
※54,000円（参加費は目安です）
押川 治
9月25日（金）
| 押山 治 先生（日本画・水彩画教室講師） 1961年神奈川県生まれ。1987年東京藝術大学日本画科専攻卒業。卒業制作《流》は台東区長賞受賞。1989年東京藝術大学大学院日本画科専攻修了。1990年レスポワール新人選抜展（銀座スルガ台画廊）。1993年院展初入選。1998年個展（銀座・かわべ美術）。1999年日本美術院院友推挙。2000～06年清風会展、2009・2011年個展（銀座スルガ台画廊）。現在、日本美術院院友。 |
 押山 治 「アラン島の家」 |
江戸時代に海を埋め立てて造成された大名庭園で、東京湾から海水を取り入れた潮入りの回遊式築山泉水庭です。都会の中心で初夏の風景を描きましょう
7月5日(日) 10:00〜16:00
東京都中央区
40名
2,000円
阿辺 隆
6月19日（金）
| 阿辺 隆 先生（油絵・デッサン教室講師） 1954年東京都生まれ。1971年坪内美術研究所入所。1979年白日会初出品初入選、以後毎回出品。1982年白日展（古川賞受賞）、同会友推挙。1983年会員推挙。1985年白日展（富田賞受賞）。1993年個展（東京大丸）。2000年日展入選（以降入選）。2001年江戸川区文化奨励賞受賞。グループ展多数。西武コミュニティーカレッジ、坪内美術研究所講師。現在、白日会会員、日展会友。 |
 阿辺 隆 「寧」 |
上野恩賜公園は、1873年に日本初の公園に指定されて以来、上野の森とも称される緑豊かな公園です。園内には不忍池や弁天堂があり、博物館や美術館なども建ち並びます。新緑の美しい上野の風景を描きましょう
5月31日(日)10:00～16:00
東京都台東区
40名
※2,000円
舟木 誠一郎
5月15日（金）
| 舟木 誠一郎 先生（絵画教室講師） 1958年東京生まれ。1981年白日会初出品。1988年白日会会員推挙。1995年白日展(S美術賞受賞)、個展（松屋銀座・東邦アート・ギャラリー４０３・ギャラリーアートもりもと・日本橋三越本店）、グループ展（せんたあ画廊・ギャラリーニケ・松屋銀座・松坂屋本店・日本橋三越本店・永井画廊他多数）。小説装丁『暗闇の声』吉行淳之介著・『龍の囁き』狩野洋一著。小説挿絵『好きに生きる』松原春明著、収蔵／佃島住吉神社《龍図》、長谷川町子美術館《微風》、三洋電機《無題》。現在無所属。 |
 舟木 誠一郎「沈黙」 |
